まるかんのお店って、いわゆる特約店のこと
銀座まるかん(銀座日本漢方研究所)は、
それぞれ、支店をだして、さらにお店があって・・・・
という形態ではないんです。
斎藤一人さんが創設した銀座日本漢方研究所が、東京都の新小岩にあります。
銀座ではないんですね(^_^;)
銀座は、お弟子さんで銀座にお店を出している方がいて、それで名前を借りているという・・・だけ
そのいわゆる、本店には5人の方が働いているのみ。
なら、お弟子さんと言われる方が、10人いる、と言われているのにそれでは
数が合わない?
お弟子さんたちは、全国にいて各々独自でまるかんの商品の販売の会社を
設立している、っていうわけなんです。
それぞれ、担当の都道府県があって、そこを拠点にしているという・・・・
そこで、よく見るまるかんのお店ですけど、まるかんのお店は、いわゆる特約店と呼ばれています。
堅苦しい契約や、権利金・保証金も一切ありません。
やりたくなったらやる、やりたくなければ、やらない。
それだけです。
ただ、このまるかんのお店の特約店を一緒にやる、やらないっていうのは、
本店と契約するわけではないんです。
かといって、お弟子さんの会社と契約するわけでもなし。
まるかんのお店の特約店さんが、まるかん商品自分で買って、それをお客さんに売っているんですね。
その仕入れ値と売価の差額が、まるかんのお店の利益になっている、ということ。
ですので、試供品プレゼントってあったら、
それは、特約店さんが自腹を切っている、ということなんです。
そういう形態でまるかんのお店は成り立っています。
以前は、お弟子さんたちの会社で、電話をかけたりして、通信販売みたいにしていたようですが、
いまでは、その形態をとっていません。
ここ最近では、「白光の戦士」という浄霊ができることを中心に展開しています。
白光の戦士といわれる方が、お店にいて、浄霊をすることによって人助けをする、というまるかん商品の販売とは若干違う方向です。
つい最近までは、「斎藤一人塾」のような愛弟子でリピーターを増やす形態をとっていました。
そこでは、斎藤一人さんの考え方や、非売品のDVDやCDなどの音声が無料で聞くことができるのです。
斎藤一人さんといえば、数々のベストセラー本を出していますが、最近、本が出版されないのは、この斎藤一人塾で聞くことができるからです。
このまるかんの販売形態。
一見、独特のように見えますが、実はネット販売のようにしっかりとした形態に当てはまります。
というのも、ネット販売では通常
無料オファー
↓
(見込み客も含めた)メールアドレスなどのリスト取り
↓
有料販売
↓
継続課金販売
まるかんの場合、
無料オファー = 斎藤一人さんの非売品のDVDやCDなどの音声が無料で聞ける。
↓
リスト取り = 斎藤一人さんの興味のある人の顧客リストになる
↓
有料販売 = サプリ販売
↓
継続課金販売 = 白光の戦士の浄霊を受ける (もともとの斎藤一人愛弟子勉強会)
銀座まるかんのホームページで通信販売もしていますが、近くのまるかんの特約店さんの
ほうが親身になってくれて、継続的にアドバイスももらえるのでいいです。
とくに新商品や効能なんかの情報は、ホームページなどでは、公表できないですからね。
薬事法のからみもあって。
ちなみに、銀座まるかんのホームページには、全国のお店検索ができるようになっています。
実は、まるかんのホームページにでているまるかんのお店の他にも、たくさんの特約店があります。
詳細は、電話で問い合わせると教えてくれますよ。
案外、ご自宅の近くにもまるかんのお店はありますよ。